VISTSKI健闘し、国体C組11位、VISTスキーの良さは証明できた。
2009年2月26日木曜日
2009年1月31日土曜日
今年もVISTで東京都国体予選通過!
2008年11月1日土曜日
アルペンボーダーもVISTプレート使用

アルペンスノーボードの世界でもVISTプレートが活躍しています。撓みと捩れをきれいに作り、開放時に反発を理想的に生み出してくれます。アルペンボード、ボーダーズクロスなどの選手が続々使用し始め、スノーボード業界では、このプレートの性能がクローズアップされています。ボードがイマイチでもプレートを付ける事でそのボードが生き返ります。スノーボードの走りを追求して精密に作られたVISTスノーボードプレート、今後ボード界に旋風を巻き起こしそうです。
2008年9月24日水曜日
ジュニアにもバックプロテクター推進!
「鉄棒から落ちて息が止まった」「突然背中を打って息が止まった」そんな経験ありませんか?実は骨格の成長途中で子供達がこのような経験を繰り返すと歪ができて成長に障害を与えるケースもあるようです。アルペンスキー競技では近年高速化が進みサイドカーブの影響から突然エッジが食い込んでハイサイドに投げ出されるケースも少なくありませんし、モーグル競技では縦系の回転技が不可欠になってきました。スキークロス競技では装着を義務にしているレースもでてきました。脊椎損傷など重大事故を起こしてしまう前に背中の保護が必要になってきているのです。
コンパーデルでは4層式のバックプロテクターを開発しました。プロテクターには衝撃吸収パットを使用するのは主流ですが、ジュニアの体にフィットするように5mmの衝撃吸収シートをあえて4層式に重ねています。重ねることにより衝撃を受けた時にシートがこすれあいより柔らかく吸収できるようになっているのです。また、軟らかい素材で作られている為、動きにくくありません。レーシングワンピースの中に着用しても体に撒きつくようにフィットしますし、何より着用している子供達の恐怖感も減るのです。
レース、パフォーマンスは、安全からです。VISTジャパンでは、今後もバックプロテクターの使用を推進していきます。
2008年9月3日水曜日
S-B-B認定整備技術者セミナーに VISTビンディングも参入
12社合同開催のISO 11088/JIS S7028に基づく、日本スキー産業振興会運営の『S-B-B認定整備技術者セミナー2008』第一回東京会場が台東区民会館で開催されました。「正しいビンディング調整で安全に、楽しくスキー!」
をスローガンをもとに各メーカーで共同開催されています。このプログラムで正しくマティリアルを理解していただき技術習得にお役立ていただきユーザーの障害や不備を防止してもらいたいと考えています。
VIST BINDINGが、本年度からこのセミナーに参入させていただきました。 世界で一つしかないスピードロックシステムの正しい使い方や安全を考えたVISTバインディングの機能を理解していただきたく考えております。
S-B-B認定整備技術者セミナー2008の詳しいご案内
2008年8月30日土曜日
New Zealand Vist Ski Test 報告!
今回は、特にSuperFrontOneGS191cmのラデュース27mのフィーリングと前後高低差のあるステップコンセプトプレートでのタイムアタックをメインに行って来ました。
今年のニュージーランドは、雪が豊富で、最初フリースキーの段階では、パウダーのコンディションから滑走することになりました。スキー自体のフレックスは、 かなり軟らかくなったGSでしたが、やはり新雪のフカフカでは反応してくれません。 久しぶりの冬の雪とあって、私のバランスもふらふらでしたので、傾きを強く取り過ぎて、「おっとっと」いうシーンも、スキーが回ってくれません。散々の初日となってしまいました。スキーが回らないと前に踏み込もうとしてしまいますが、そうすると余計にスキーが撓んでくれません。2日目、思い切って後ろに乗ってみると、途端にスキーが動いてくれました。滑っていないと、どうしても前加重になってしまうことに気づきます。
3日目くらいになると雪もかなり絞まり、足場ができるようになってきました。いよいよポールトレーニングに入ります。撓みを出す為にターン中盤から足を突っ張ってみます。するとスキーが走る感じがしてきました。今までは足を伸ばす感じを出しても食い込む感覚があったので少し、後ろ気味に重心移動していたようで、 今年のスキーではその感覚を出さなくても自然に前に走る感じです。多少テールの張りを持たせて踵辺りが強くなった感じです。
さて、プレートですが、今回フラットのプレートとステップコンセプト2機種乗ってみました。立った感じから踵加重が強くなり、自然体で乗っていても、つま先が上がっている感覚を持ちます。ということは、ターン中、トップが上がってくるということではないでしょうか?フラットと履き比べるとそれほど感覚的違いは感じませんが、ターン弧が小さくてすむように感じます。もしかすると、このプレートがラデュースを助けているのかもしれません。
今年のスキーですごいと感じたところはウェーブです。スキーがぴったり雪面をなめてくれます。今までは反発で飛んでしまうこともしばしあったのですが、今年のスキーは吸収しやすく、トップを落としやすいという感覚がありました。荒れたバーンでのオートマチックさも備えたスキーになった感じです。おまけにこんなことも、ワンメークまで飛んできました。VIST最高!
滑走面は、まだまだ、ワックスを塗りこんでいませんので今一、滑っていませんが、今回細かいストラクチャーを入れたことからか、エッジサイドも白くかすれてきません。VISTの滑走面は、少々浅めのストラクチャーがあっているようです。
スピード系のGSも挑戦してきました。まったくスキーがばたつくことなく、かえって、スピードが出ればでるほど落ち着く感じです。小さな波やスノーボールなども感じないくらい、スキーが全て吸収してくれます。
とにかく安心しました。今年もVISTスキーで、若い選手に挑戦できそうです。
以上、NEW ZEALAND TEST 報告でした。D HARADA
Vist 愛用者のNさん ファイアーマンスキーヤーです。昨年のスキーが気に入っていますが、今年のモデルは、捉えがかなり強く感じます。硬いバーンも安心感あるかも?
2008年8月1日金曜日
D HARADA NEW ZAELAND CAMP START!
7/2 -8/17 NEW ZAELAND CAMP START .
SKI TESTING & PLARTS TESTING
How is vist ski movement?
D HARADA information coming soon.
Mr ICHIMURA use KOMPERDELL POOLS from this year.
He give us information for POOLS,too.
VIST NEW ZAELAND news Coming soon!